ワン太郎のプライベート確保のために、部屋の隅にクレートを置いていますが
普段はあまり入ることはありません。
ワン太郎がクレートに入るときは、大抵飼い主に構って欲しい時です。
例えば、おやつが少なくて物足りないとか、ひどく退屈な気分の時に入り
入り口部分をガリガリかじったり、自分の前足をモグモグかじったりして
飼い主の気を引こうとします。
のんびりするために利用するはずのクレートが、違う目的に利用されている
ことが可笑しくて、ついついワン太郎の術中にはまってしまう飼い主です。
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交渉術
コメント(4)
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この場合、どちらがネゴシエーターなのでしょうか。
どちらにせよ、ワン太郎さんの戦術にはまる以外の道はなさそうですね！
＞まめみさん
情けないことに、いつもワン太郎のペースに巻き込まれます。
飼い主が来るのがわかっているので、こちらに目線を合わせながら
いたずらを始めますよ（笑）
完全に ワン太郎君の思う壺にはまってしまうんですね。
こんな時、無視するなんて出来ませんよね(ーー;)
クレートの中から 早く来いよ！ と見つめる目が
何ともいえず可愛いです。
ワン太郎君、あんたは笑えるね！！
＞ジャックのママさん
さすがに足をかじり始めると、構ってしまいます。
小さい頃は、いい子だったんですけどねぇ～（笑
いったいこの交渉術はどこで身につけたのやら、、、